小学生から整体、接骨院!
幼少から、特に運動をされているお子さんは自分の体を知る。
または今後スポーツを続けていく上で整体に慣れておく事は比較的大切だと思います。
私が小学生から診ていた子が高校生になり、中学生から診ていた子がご出産しママさんになりました。
思い返せば比較的小学生、または小学生に近い年齢から通っていた子達は大きな怪我をしていなかったなと。
小さな怪我はありました。
そして、小さな怪我を繰り返す事で自分の体の耐久性を理解し怪我を学びます。
[足首を捻ったけどこれくらい動けるならまだできる]
[いや、これはすぐに休まないとダメだな]
[そろそろ体が硬くなってきたな]
などスポーツと自分の体を段々と投影できるようになってきます。
これは一つの強みになります。
怪我はしない、体は柔らかいに越した事はありませんが何事も経験です。